luica_diary

オタクが好き勝手語るブログです

最愛カプを語り尽くすバトン(主N編)

現在使っていないブログの整理をしていたら、萌えに浮かれた懐かしい記事が出てきたのでサルベージしました。
書いた日付は2014年2月8日でした。もう5年以上前…ヒエッ…
長いので続きからどうぞ!



【最愛カプを語り尽くすバトン】


■■今回語る、好きなカプは?

ポケモンBWの主人公トウヤくんと、その運命の人ナチュラル・ハルモニア・グロピウスさん通称Nさんです!主Nです!!


■■好きになった理由は?

Nさんが主人公ほっぽってめっちゃいい顔でサヨナラしてくれやがったから…あの瞬間から私もトウヤくんも呪いにかけられましたよ!あれは間違いなく呪いだ!恋とか愛とかそんなきれいなものなんかじゃない、強烈な引力でした…


■■いつ頃好きになった?

ゲームプレイ中は主人公と自分が完全にシンクロしてたので、私のNさんに対する印象の変化はトウヤくんのそれと同じだと思ってもらって構いません。
最初のうちはNさん自体に興味がなかった、むしろ電波きめええええwwwとpgrしてたはずなんですけど、電気石の洞穴イベントあたりから「あれ…こいつ実はただの電波じゃない…?」と思い始めて、リュウラセンの塔でNさんが飛び立った時にはもう既に「待ってろよえぬうううう!!!」と必死になってました。そして例のサヨナラでトドメを刺されたと。
クリア後のトウヤくんはカノコの自宅から出たくなくてしばらく自宅警備員やってたんですが、その間でトウヤくんも私もハルモニアシンドロームを本格的にこじらせました。


■■どちらが先に惚れた?

ほ、惚れ……?惚れるって何?Nさんはともかく、トウヤくんってNさんのこと恋愛的な意味で好きなの??どうなの?(そもそもの前提が怪しい)
恋愛感情は置いといて、興味を持ったという意味ではNさんが先ですけど。あの時、カラクサタウンでの演説をチェレンとトウヤくんが聞いていなければ、トウヤくんの相棒がトウヤくんを「スキ」と言わなければ、その声をNさんが聞き届けていなければ。

Nさんがトウヤくんを人混みの中から見つけることもなく、2人の英雄が再び相まみえることもなく、Nさんはポケモンとヒトが完全に切り離された世界を選び、トウヤくんは人生滅茶苦茶にされることも大きな選択を迫られることもなく、世界の変動に巻き込まれるだけのモブトレーナーに過ぎなかったんだなあ…って考えるとヤバすぎますね今いろんなこと思い出してちょっと泣きそうになりましたよ!!??主Nに関するメンタル脆弱すぎるわ!!

Nさんがトウヤくんに対して並々ならぬ思い入れがあったのは事実でしょうけど、それはあくまで英雄の片割れとして、未知の可能性を持った不確定要素としての意味合いが大きかったと思うんですよね。おそらくED後であっても。
そういう名目を全部取り払って、最初から相手をただひとりの個人として意識していたのはやっぱりトウヤくんの方なんだろうなーと私は思います。



■■どちらが告白した?

私はNさんのサヨナラを「あなたが一生この瞬間を忘れられないように最高の演出で盛り上げてみました」っていう一生モノの呪いだと思ってますが、誰かの人生を決定的に変えてしまう言葉をプロポーズだというなら、Nさんのサヨナラも告白と呼んでいいんじゃないでしょうか…ぜんぜんキラキラしてないけど…

恋愛的な方面で考えると トウヤくんは死ぬほどシャイボーイですからいつまでたっても自分から告れなさそう。その代わりNさんがあっさり「ボクはキミのことを好ましく思っているよ。キミたちの言葉で言うならば、そう、『スキ』ということだね」とか言っちゃう…

でもトウヤくんはNさんに恋愛的な意味であんまり期待してないから「どうせ友愛とか親愛みたいな意味なんだろうな…」と諦めモード入ってるけど、Nさんはトウヤくんが思ってるよりも遥かに人の感情の機微について深く理解できるようになっていて、トウヤくんに対する「スキ」にはしっかりがっつり恋愛感情を込めてるんですよね!!キャーエヌサンオトコマエー!!

お察しの通り私は 攻め→→→→→→→←受け と思わせといての 攻め→→→←←←←←←←←←←←←←←←←受け が大好物です。自分ばかりが相手のことを好きなんだとばかり思ってたら、実は相手の方が遥かに自分のこと好きすぎてたみたいなやつね…
トウヤくん、いつになったらNさんが本気だってことを知るようになるんだろう…


■■攻は受のどんなところが好き?

えっ……!?どんなところ……!?うーんトウヤくんどう思う?

トウヤ「……………………」プイッ

で、でたーーーーーー!!!ポケモン歴代主人公のお家芸『帽子を目深に被ってしらんぷり』だーーーーー!!!!
というわけで私にもよく分かりません。いろんな感情がないまぜになってて、それを無理に言語化しようとすると意味が固定されてしまいそうだからトウヤくんはずっと黙ってると思います。

ただ一つはっきりしてるのは、トウヤくんはNさんの顔クッッッッッッソ好みだろうなということです。
出会った当初は不気味な印象強すぎて直視できなかったけど、ふとNさんの横顔に目を向けたら自分の好みドストライクだったことに改めて気付くはずだよ…何考えてるのか察しにくいブルーグレイのきれいな瞳とか…すっと通った鼻筋とか…喋る時でもあまり大きく動かない唇とか…斜め後ろからじゃないとよく見えないかわいいお耳とか…そういうの…
そこで初めてトウヤくんは自分が相当な面食いだということを自覚するのである。Nさん見慣れすぎてて美人のハードル上がりすぎやで


■■受は攻のどんなところが好き?

そらもうポケモンへの思いやりですよ。出会いのきっかけでもあるし。一にして全、全にして一の理由。
一緒に過ごしていく中で好きなところをたくさん見つけていくんだろうなあ…Nさんのことだからトウヤくんに関する新しい発見があるたびに逐一本人に報告してくれそう。
花壇への水やりを毎日欠かさないところが好きだ、走る時の姿勢がとてもバランスよくて好きだ、帽子がよく似合っているところが好きだ、観覧車で景色がよく見える側をボクに譲ってくれるところが好きだ、などなど。
あまりにもストレートに褒め殺しされるものだからトウヤくん心臓いくつあっても足りない。


■■そのカプの属性は何?(幼なじみ・敵対・ケンカップルetc.)

「英雄になりたかった青年と、英雄になってしまった少年」。ってこれただのキャッチコピーじゃん!?
ポケモンシリーズのセオリーでいうなら「主人公とライバル」なんだろうけど、BWでは従来のライバルの役割をNさんとチェレベルで分担してるし。BWの物語は歴代タイトルの中でも特殊な枠組によって作られてるから、関係性を一言で表そうとすると難しいですね。ライバルでありもう一人の主人公でありヒロインでもある運命の人。


■■攻から受に対する台詞で好きなものは?

し ゃ べ っ た こ と な い 。(仕様です)

出てこないものはどうしようもないんですが、作中キャラのセリフなどからトウヤくんがどんなことを考えていたのかを推測することはできますよね!
で、私が一番やばいと思ったのはBW2でカノコタウンのトウヤ宅を訪問した際のママさんのセリフです。

「探していた お友達に 会えたの?
たしか Nって 名前の……」

これな……この僅か2行のセリフに込められたヤバスポイント挙げてったらキリがないんですけど大まかにまとめると


・トウヤくんがNさんのことを現在進行形で探してる
・そのことをママさんに打ち明けている
・ママさんにNさんの名前を教えてる
・トウヤくんにとってNさんは「友達」である(直接「友達」という単語を出してママさんに説明したのかは不明)
・ママさんは、息子がNさんとの再会を果たしたらカノコタウンに戻ってくると思ってる
・姿を見ていない状態とはいえあのママさんがメイちゃんを息子だと間違えた=そのくらいトウヤくんとメイちゃんの雰囲気が似てる


もうね、トウヤくんちの表札に「トウヤの家」って書かれてあるの見た瞬間「あ゛ーーーーーー(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)(;;)」ってなったのに家に入った瞬間更なるボディーブローくらいまくってDS放り出したまま20分くらい嗚咽をあげて泣きましたからね(真顔)

たった14歳の少年が、ひとつの地方の命運をかけた大きな選択を迫られて、自分にできることをやり遂げたと思ったらあんな別れを突きつけられて、夢を叶えるどころか人生滅茶苦茶にされたも同然なのに、それでもあの人のことを「友達」って……ともだちって…………………………(ことばもでない)

少年が青年になろうとするその過渡期に、彼はどんなトーンでママさんに「友達を探しに行く」ということを打ち明けたんだろう…声変わりが終わった後のすこし低い声でさ…幼馴染と一緒に旅立ちの最初の一歩を踏みしめたあの時とは比べ物にならないほどたくさんの荷物を背負ってさ…

2年も実家に帰ってないとか親不孝にも程があるでしょうよ…どうしてそこまで頑なに帰らないの…それが自分に課した責任だとでも思ってるの…Nさんがトウヤくんに「アリガトウ」と伝えたいと思ったように、トウヤくんもNさんに伝えたい言葉があるの…何を伝えたいの…うっ(´;ω;`)…………


■■受から攻に対する台詞で好きなものは?

逆にこれはいっぱいありすぎて迷うな!?BWのみから各部門選ぶとすると

トラウマ部門:「それじゃ…サヨナラ…!」

→いうまでもない


号泣部門:「なぜならあのポケモンは キミのことを スキ といっていた…。一緒にいたい といっていたから」

→これトウヤくんに向けた言葉というよりNさん自身の告解なんだけど、私はここでとうとう初めてポケモンやってて泣くという貴重な体験をしたので。


意外性部門:「だのにレシラムは 反応しないんだね。まだキミを英雄と認めていないのか がっかりだね」

→Nさんって他人に期待して失望するような心の機微持ち合わせてたんだ!?という大変失礼な驚き。
2周目では、Nさんが着実に人間に近付いてることがこの部分から伝わってきてウルっときた。2周目だからこそ分かる変化かもしれない。


クソ萌え部門:「トウヤ!!」

→ワタクシはアナタの絶望する瞬間の顔がみたいのだ!ってゲーチスがトウヤくんに勝負をふっかけてきた後の呼びかけ。ここでNさんがポケモン回復してくれたって気付いて感動した。

このさ~~~~切羽詰まった感やばいよね~~~~今までなんとか理詰めで考えようとしてきたNさんがさ~~~目の前でトウヤが窮地に陥ってさ~~~理屈とかそういうの抜きで、とにかくトウヤ(と彼のポケモンたち)を助けねば!と思った末の咄嗟の叫びじゃないですかあ~~~!!!???

自分が負けて夢が潰えたことも、理想と真実どちらが正しいのかっていう悩みも、何もかも捨ててただ感情の迸りに突き動かされるままトウヤの名前を声の限りに呼んだんですよね!?理詰めで生きてる人が理屈を捨てて己の個人的な感情を優先させる展開最高に胸熱すぎて萌え死ぬ!!!!!!!えぬさん!!!!お前は人間だ!!!私が保証する!!!!


■■二人の絡みで萌えたシーンは?

BWでは基本的にNさんがトウヤくんに構いまくり持論語りまくりで、絡みと呼ぶにはいささか一方通行すぎましたね。
上の回答と被る部分もあるんですけど、やっぱりNさんがトウヤくんの名前を呼ぶのがほんっとーに萌えます。名前を呼ぶって、好きとか愛してるっていう言葉よりずっともっとあったかい愛情表現だと思うんですよね!

そしてただ単に「トウヤ」と呼ぶにしたって、その時々によってニュアンスはまったく異なるわけじゃないですか。主Nが最初に出会った頃はNさんもそこまでトウヤくんに関心なくて素っ気ない「トウヤ」だったんだろうけど、トウヤくんに関わっていくうちにその名前がNさんの中でどんどん意味の重さを増してきて、極めつけがあの声を振り絞った切実な「トウヤ!」ですよ…
Nさんがトウヤくんの名前呼んでくれる回数は全体通してもそんなに多くなかったけど、だからこそ「ここぞ!」って時に効果てきめんです萌え的な意味で!


■■ここだけは譲れないという萌えポイントは?

お互いがお互いにとって唯一無二ってところですかね…わたくし運命厨なのでそこは拘る…
でもポケモンというゲームの性質を考えるとなんだか不思議だなーと思う。何百万本もソフトが売れて、プレイした人の数だけ主人公とNさんの物語があって、私が考えてる主Nと他の人が萌えてる主Nはきっとキャラ解釈から何から全部違っていて、だけど私にとってはあの時あの青い空を背景にNさんからサヨナラを告げられた主人公こそが唯一無二の「トウヤ」なんですよ……しかしこれ萌えポイントと言えるのだろうか


■■二人のイメージソングなんてある?

わたくしイメソン厨でもあるので膨大な主Nイメソンリストありますが厳選しました。

夕陽と星空と僕ポルノグラフィティ
ED直後のトウヤくん視点。これ純粋に名曲なのでイメソン関係なく聴いていただきたい…
サビで歌われてる内容は、私がイメージするトウヤくんの人間関係観・恋愛観そのものずばりって感じです。

※この曲に関する記事も書きました→ポルノグラフィティ「夕陽と星空と僕」は2番サビからCメロの流れがヤバいという話

・STEP TO YOU/40mP fet.初音ミク
主Nが再会するとしたら季節は春だろうな~!2年という歳月の中で清濁あわせて人間を理解したNさんが、まっすぐにトウヤくんと向き合おうとする。そんな曲だと思います。同じボカロPさんの「ジェンガ」をこの曲の前日譚として聴くと更にやばお…ってなる


■■どんなデートをする?

この2人は出会いも別れもあまりに劇的で息をつく暇もなかったので、当たり前のことを当たり前に積み重ねていくような、穏やかでゆっくりとした時間を隣で過ごしてほしいなあと思います。
トウヤくんが頑張って素敵なデートを演出しようとするんだけど、肩に力入りすぎてうまくいかなくて、結局おうちデートで落ち着く。鉄板ですね。
一緒に夕ご飯を手作りしたり、ソファーに座って他愛もない話(相手がいない間にしてきた旅の話とか)をしたり、ポケモンたちとたわむれたり、疲れてそのままソファーでうつらうつらしたり、そんなまどろみの時間が一番幸せで心地いいよね…


■■どんなキスをする?

キスかあ……Nさんはポケモンたちと日常的にキスを交わし合ってるだろうから、その延長で可愛らしい啄むようなキスをしてくれることでしょう。主Nのキスはかわいすぎて天然記念物認定されてるから。イッシュの宝だから。
トウヤくんは頑張って大人のキスを勉強しますが、少なくとも10代のうちはその目的を達成できないだろうな…奥手中の奥手なシャイボーイですもの…それにNさんがちゃんと恋愛的な意味で自分のことを好きだと分かってないうちはいつまでたっても進展はしませんね。


■■理想のシチュエーションは?

先ほどに引き続きまた名前を呼ぶネタで。「テレビで見たんですけど、名前を呼ぶことって一番の愛情表現らしいですよ~」という豆知識をメイちゃんに吹きこまれたNさんが、そういえばボクはよくトウヤの名前を呼んでいるな…と思ってトウヤくんにもその話をして、

「名前を呼ぶことが恋人の証なら、ボクはもう随分とキミにメロメロだね」

とか言ってくれたらso cuteですね!!!!!くそ真面目な顔で冷静に自分の心理を分析するNさん!その顔とその声でメロメロとか言っちゃう!?ギャップ萌えかな!?
やっぱりこう、奇を衒わずストレートに愛を告白するNさんはとてもいいものですね。

あと主N前提でNさんとトウコちゃんがマブダチで、トウヤくんにも言えないような2人だけの秘密を共有していたり、
メイちゃんキョウヘイくんが先輩にやたらと対抗意識燃やして「わたし(僕)の方がNさんのこと好きです!」って突っかかってくるからトウヤくんも思わず「俺だってなあ…!」とデレ全開のゲロ甘ノロケを(Nさんもいるところで)披露してしまい、はっと我に返って赤面するのもきゃわいい。

キョウメイ「計画通り」←トウヤ先輩の恥ずかしい一面を見たかっただけ

でもそれ聞いてもNさんは「みんな仲が良いね」と他人事みたいに笑ってるのな…トウヤくんのノロケはNさんにとって別に何も恥じたりする必要のないものだから…夫婦か…


■■今後二人に望むことはありますか?

BW2でのED後は2人がちゃんと再会できるかどうか、仮に再会したとしてその後に2人いっしょに生きていくことを選ぶのか、それともまた分かれて旅をしながら互いの存在を支えにして別々に生きていくのか、そもそもトウヤくんちゃんと生きてるのか(!?)も分からないわけで、未来という名前の通りどこまでも未確定なんですよね。

でもだからこそ可能性に満ちていて、その可能性の分だけ生き方があるわけじゃないですか。2人の関係は唯一無二であると同時に無限。この両義性は本当にすごいことだと思います。
2人には、限りない可能性をどこまでも広げていっていただきたい。トウコちゃんやキョウメイ、そのほかたくさんの人たちと関わり合いながら幸せになっておくれ。


■■まだ語り足りない場合は好きにお願いします。

3年分の主Nへの想いを凝縮させた結果こんな長文になってしまって愕然としている。どうして誰も止めてくれなかったんだ!!!(自己責任です)
でもまだ正直全然語り足りてないというか、BW2のトウヤくんの部屋に「王者の印」が残されてた理由とか海底遺跡と双子英雄の話とかそして何よりゲーチスについてとか、主Nに絡めて喋りたこと死ぬほどあるんですけど、それは今言うことじゃないなと思うのでまた別の機会に長々と語るなり作品として昇華させるなりします……楽しかった……


■■回す人

みなさんの熱い語りを見たいのでどうぞご自由に持って行ってください!!!!!
下にコピペ用のやつ貼っておきますね!


【最愛カプを語り尽くすバトン】
■■今回語る、好きなカプは?
■■好きになった理由は?
■■いつ頃好きになった?
■■どちらが先に惚れた?
■■どちらが告白した?
■■攻は受のどんなところが好き?
■■受は攻のどんなところが好き?
■■そのカプの属性は何?(幼なじみ・敵対・ケンカップルetc.)
■■攻から受に対する台詞で好きなものは?
■■受から攻に対する台詞で好きなものは?
■■二人の絡みで萌えたシーンは?
■■ここだけは譲れないという萌えポイントは?
■■二人のイメージソングなんてある?
■■どんなデートをする?
■■どんなキスをする?
■■理想のシチュエーションは?
■■今後二人に望むことはありますか?
■■まだ語り足りない場合は好きにお願いします。
■■回す人